「総合臨床検査システム T-LABO シリーズページ」は、当社の医療システムに関する情報を、医療従事者の方へご提供することを目的として作成しております。

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オンリーワンシステム 
弊社技術者とお客様との綿密な打合せを行ない、 医療システム毎に異なる運用やご要望に沿ったカスタマイズを実施します。
動き続ける 
24時間動き続ける医療現場において、検査システムが止まる事は許されません。
弊社システムは24時間安定稼働を実現しており、 データベースのバックアップ作業中も通常時と変わる事無く 検査業務を続行していただけます。
信頼と実績 
弊社システムを導入いただいたお客様からは、 次期システム更新の際にも再び採用いただく等、高いリピート率を誇っています。
トータルサポート 
システム開発から、ハードウエア調達、ネットワーク環境の整備まで 自社で全てを行う事により、万が一のトラブル発生時にも、 原因の調査から対応までスピーディーできめ細かいサポートをお約束します。

製品一覧

総合臨床検査システム T-LABO シリーズ

T-LABO-BT T-LABO-BT

進捗モニタにより視覚的な輸血業務の工程管理、
輸血実施前後の感染症検査結果などの一元管理が可能なシステムです。

血液製剤2次元バーコードを使った在庫管理、アルブミン製剤を含めた分画製剤の管理が可能です。輸血業務の進捗管理は、視覚的な進捗モニタにより検査状況の把握、工程管理をわかりやすくサポートします。

また、検体検査システムとの連携により、感染症検査実施の有無、輸血に関する検査項目の結果などの参照が可能なシステムです。

視覚的な進捗モニタによる輸血業務の工程管理が可能

輸血業務の状況を一覧表示します。これにより、業務全体の状況を把握し、工程を一元的に管理することができます。

また、進捗モニタからワンクリックで各業務画面に遷移、データ確認など行えますので業務全体の効率化を図ることが出来ます。

輸血後感染症管理機能の充実

検査側が主体となり、臨床側への輸血後感染症検査の実施依頼状況、患者様へ検査案内状の作成及び送付状況を管理することが出来ます。

また、検体検査システムとの連携により、検査実施状況だけでなく実施後の検査結果の表示が可能となります。